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   エージェントの詳細・解説を1人ずつ書いていこうと思う。 VALORANTではエージェントを知ることも大切なことの1つである。 なのでしっかり覚えておきたい。 今回は『オーメン』について。 ロールは コントローラー 。（ロールについて詳しくは こちら ） アビリティー [C] シュラウドステップ コスト：100クレジット 所持可能数：2 シャドーウォークの体勢に入り、距離マーカーを表示する。 [左クリック]で1秒の詠唱の後、マークの位置にテレポートする。 テレポート後、銃を撃てるようになるまで約1秒の隙が生まれるため注意が必要である。 [Q] パラノイア コスト：400クレジット 所持可能数：1 闇の弾を発射する。 この弾は壁を貫通し、 約2秒間触れたプレイヤーの視覚を狭め、聴覚を奪い、マップを黒くする。 味方にも当たるので注意が必要である。 [E] ダークカヴァー コスト：無料（ クールダウン35秒 ） 所持可能数：2 特殊な視界に切り替わり、距離マーカーを表示する。 特殊な視界中に[R]を押すことで、通常の視界に切り替えることもできる。 距離マーカーは、[左クリック]で遠くへ、[右クリック]で近くへ移動させることができ、 もう一度[E]を押すことでマーカーの位置へ約14秒間スモークを発生させる。 空中にスモークを発生させることもできるが、地面や障害物に乗るまでゆっくり降下する。 [X] フロム・ザ・シャドウ 必要ULTポイント：7 タクティカルマップを開き、指定した地点にテレポートを開始する。 約1.5秒の詠唱後、「影の姿」でテレポートし、約2.5秒後実体化する。 影の姿中にもう一度[X]を押すことでテレポートをキャンセルできる。 また影の姿で攻撃を受けるとテレポートに失敗する。 このアビリティーを使用すると、相手のマップが黒くなり見えなくなる。 まとめ ダークカヴァーは使用時の視界に慣れるまで時間がかかるかもしれない。 それに加え、どこに発生させたら効果的かはマップを熟知する必要がある。 もし使いこなすことができたなら、時には味方を守り、時には攻めの起点になるだろう。 シュラウドステップは、テレポート開始音が近くにいた相手に聞こえてしまう。 そのため安易なテレポートには注意だが、 その音を利用し、どこかにテレポートしたと見せかけてその場にテレポートするなど

  エージェントの詳細・解説を1人ずつ書いていこうと思う。 VALORANTではエージェントを知ることも大切なことの1つである。 なのでしっかり覚えておきたい。 今回は『レイズ』について。 ロールはデュエリスト。（ロールについて詳しくは こちら ） アビリティー [C] ブームボット コスト：200クレジット 所持可能数：1 ブームボットを展開する。 このボットは地表を真っ直ぐ進み、壁に当たると向きを変える。 前方の扇状範囲内に相手を感知するとロックオンして追尾し、 追いつくと爆発してダメージを与える。 ダメージは、爆発地点から近いほど大きく、遠いほど小さくなる。 最大ダメージは120。 10秒間相手を見つけられなかった場合、自動的に消滅する。 また、相手はこのボットを攻撃することで破壊することができる。 [Q] ブラストパック コスト：200クレジット 所持可能数：2 ブラストパックを投げる。 このブラストパックは、壁や天井に張り付く。 設置後、5秒経つか、もう1度[Q]を押すことで爆発する。 爆発は、 自分にはノックバックを、 味方と 相手にはダメージとノックバックを与える。 パッチ1.08より味方にダメージを与えなくなった。 ダメージとノックバックは、爆発地点から近いほど大きく、遠いほど小さくなる。 初期ダメージ15、最小ダメージ5。 爆弾が設置されてから0.5秒経過すると最大ダメージが50に増加する。 オブジェクトに対するダメージは600である。 [E] ペイント弾 コスト：無料（2キルで再使用可能） 所持可能数：1 グレネードを構える。 [左クリック]で上投げ、[右クリック]で下投げ。 グレネードは爆発すると、小型爆弾を4つ放出する。 ダメージは、爆発地点から近いほど大きく、遠いほど小さくなる。 ダメージは、グレネード・小型爆弾共通で最大55、最小15である。 爆発は、自分と味方にもダメージを与える。 [X] ショーストッパー 必要ULTポイント：7 ロケットランチャーを構える。 [左クリック]で発射する。 ロケット弾は着弾地点で爆発し周囲にダメージを与える。 ダメージは、爆発地点から近いほど大きく、遠いほど小さくなる。 最大ダメージ150、最小30である。 爆発は、自分と味方にもダメージを与える。 構え始めから打つまで10秒間の猶予があり、 その10秒の

   今回は、 VALORANT を始めたばかりの人、これから始める人、 ゲームはしないけど配信や動画を見ている人などの初心者に向けた、 ボイスチャットやチャットで出てくる単語・略語・用語を紹介していこうと思う。 武器やマップの名称は今回は対象外ということで画像だけ貼っておく。 VALORANTでは、似たようなゲームシステムであるCounter-Strike：Global Offensive（以下CSGO）や他のFPSゲームで使われている 用語などがそのまま使われることもある。 自分は使わない用語も、味方が使うかもしれないので覚えて損はないだろう。 [VALORANT]ラウンド終了時のアナウンス用語 Ace（エース） 1ラウンド中に、 1人のプレイヤーが5人の相手を倒すこと。 Team Ace（チームエース） 味方チーム5人が、それぞれ1キルずつしてラウンドに勝利すること。 Clutch（クラッチ） 1人だけ生き残った状態で、ラウンドに勝利すること。 Thrifty（スリフティ） 相手チームより少ないクレジット消費でラウンドに勝利すること。 Perfect（パーフェクト） 味方チーム全員が生き残った状態でラウンドに勝利すること。 FPS全般で使われる用語 ADS Aim Down Sightの略。 サイト（照準器）を覗いて狙いをつけること。 [右クリック]に割り当てられていることが多い。 腰撃ち・腰だめ・腰だめ撃ち ADSをせずに射撃すること。 ゲームによっては腰だめ撃ちでは全然弾が当たらないものがあるが、 VALORANTでは、ADSをすると射速が落ちる銃が多いためこっちが主流。 リコイル 射撃時の反動で銃が上に跳ねること。 銃によって跳ね方は様々。 リコイルコントロール リコイルを制御して集弾率を上げること。 反動とは逆方向にマウスを持っていくことでリコイルを制御する。 ストッピング 射撃する瞬間に、移動方向とは逆の方向に一瞬キー入力をして立ち止まること。 または、移動キーから手を離し立ち止まること。 VALORANTでは、これをしないと弾が真っ直ぐ飛ばないことが多い。 裏取り 相手や相手陣地の裏に回り込み、背後から奇襲をかけること。 モク スモークの略。 VALORANTでは、ブリムストーンのスカイスモークやオーメンのダークカヴァーなどを総称してこう呼ぶ。 モ